タテハチョウ科(Nymphalidae)
ドクチョウ亜科(Heliconiinae)とは幼虫時の食性が毒性のある植物で鳥などからの捕獲を逃れるものでマダラチョウ科やヒョウモンチョウにみられる。
ツマグロヒョウモンョウモンウモン(Argyeus hyperbius)
前翅端に黒い斑様が目立つオスは分かり易いが、メスは他のタテハチョウと似ていて、画像分類で迷いました。
2016年7月1日 メス(銀山平)
10月2日 オス
2017年8が25日 メス
2018年9月30日 ♀
2019年7月11日 ♀
2020年10月21日 ♀
同じヒョウモンチョウのメスは表翅がよく似ていて、今回何度も見比べて判別し時間がかかりました。
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