NPO 魚沼自然大学主催の「生物多様性調査」2021年は銀山平エリアが主流とあり、初めて参加したのに銀山平エリアには各種参加したいと楽しみでしたが、坐骨神経痛症状でしばし中断
その中でチョウ・トンボの調査1回目は5月末で、まだ見られる昆虫が少なすぎましたが、6月に入るとようやく動きがあり、種類は少ないながらも楽しいひと時となりました。
2021年6月27日撮影
フタスジチョウ
チョウのリーダーの方が記録撮影にチョウのお腹を軽く抑えると動かなくなり、撮影後は放してあげられることも驚きでした。
トンボはまだ種類も少ない季節でしたが・・
アキアカネ
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